９歳の男の子です。
当初はアラーム音によるご兄弟の睡眠不足の心配など不安点もありましたが、少しずつ夜尿なしの日が増えることがお子様のモチベーションとなりました。
薬を併用することなく3ヶ月ほどで卒業され、「毎日夜尿が続いていた頃からは考えられない程の改善」とのお言葉を頂きました。ありがとうございました。

6歳の女の子です。
昼間のおもらしもあり、水分摂取の見直しをしても改善されませんでしたが、開始してわずか１週間ほどで夜尿回数が激減し、夜中に自ら起きてトイレに行くことができるようになりました。
もう少し様子を見てから始めるか悩みましたが、すぐに始めてよかったとのお言葉を頂きました。ありがとうございました。

９歳の女の子です。
ピスコールのレンタルプランがあることを知り、アラーム療法に対してのハードルが下がったことで使用を開始して頂きました。
先生にも治る可能性は50％と言われていましたが、お子様とご家族のなんとかしたいという強い思いもあり3ヵ月ほどで卒業できました。
使用するかどうか悩んでいる方はぜひ勇気を出してチャレンジしてほしいとのアドバイスを頂きました。ありがとうございました。

８歳の男の子、膀胱型タイプです。
親身になって相談に乗ってくれる担当医様の協力もあり、一日３回する日もあった夜尿が徐々に減り、半年ほどで卒業されました。
担当医様の熱心な説明、励ましの言葉が支えとなり、モチベーションへと繋がりました。
夜尿症に悩まれている方は、まずは医療機関に相談してみてほしいとのアドバイスを頂きました。ありがとうございました。

12歳の男の子です。
お薬の服用や水分調節など試みるもなかなか効果が表れませんでした。ご兄妹やお友達に隠さなければならなかったり、それゆえに実家へのお泊りやスポーツクラブの合宿にも行きづらかったりと、自分に自信をなくすのではないかというご家族の心配からピスコールを始めて頂きました。その後わずか1ヶ月ほどで夜尿がほぼ改善し、アラームが鳴ることなく夜中に自ら起きてトイレに行くことができるようになりました。
より多くの夜尿症に悩むお子様にピスコールをお届けできるよう、取り扱い病院様の増加に努める所存です。

10歳の男の子です。
宿泊行事に備えて治療を開始し、無線であること、レンタルであることに魅力を感じピスコールを始めて頂きました。
日々アラームが鳴ることで夜尿する時間帯が分かるようになり、次第に自らトイレに行き夜尿をしない日が増えるようになりました。成功体験はお子様にとって大きな自信となり、サポートされたご家族にも喜んで頂けました。成功した日はたくさん褒めてあげたとのことで、焦らせずお子様のペースに合わせたことが改善への大きな要因となったのではないかと思います。

７歳の男の子、混合型タイプです。
「他の子と比べたり叱ったりしない、寝ている間にしてしまったことなので仕方のないこと」というアドバイスを頂きました。ありがとうございます。
ご家族が夜尿症に対しての理解があったということで、お子様も気にしすぎずに治療に当たれたと思います。夜尿相談ができる機関も活用され、ご家族の協力のもと、無事夜尿卒業されました。

９歳の男の子です。
お子様の自尊心を傷つけるのではないかとご家族の懸念から通院をためらっていましたが、相談の結果通院を決意し、ピスコールを開始して頂きました。当初は恥ずかしいという気持ちもありましたが、お子様の頑張りからすぐに効果が表れ、早期に夜尿卒業を達成できました。お子様の安心だけでなく、ご家族も布団を洗うことに頭を悩ますことがなくなり、親子共々楽になったとのお言葉を頂きました。ありがとうございました。

9歳の女の子、混合型タイプです。
成長と共に治るだろうということもあり、病院への相談も悩んでいましたが、宿泊学習や友達とのお泊り会に備えて治したいというお子様の意思もありピスコールを始めて頂きました。アラーム療法を続けることで、当初夜2回だった排尿が1回、0回と次第に減っていきました。おむつからの卒業にお子様が一番喜んでおられるというお言葉を頂きました。

女の子、多尿型タイプです。
お薬での治療を続けるもなかなか効果が表れず、ピスコールを始めて頂きました。当初は成功と失敗の繰り返しでしたが、2ヶ月目頃から成功が続き、尿意を感じたら自ら起きてトイレへ置くことができるようにまでなりました。ピスコール卒業後もほとんど失敗はなく、安心して寝ることができるようになっています。